プラスないん!

暇を持て余していた理系大学院生から社畜になったないんのブログ

本当に使った就活サイトの紹介。

こんばんは。

最近、地味に知人がカウンターを回していたのに驚きました。

こんなどうでもいいブログのぞくほど暇なんですかね。

 

今回は就活関連です。

たまには役に立ちそうな記事を書きます。

ただ、私が参考にしていただけなので、読者の参考になるかはわかりません。

 

No1.リクナビ

書かなくてもいいくらい。

 

早めに登録しときましょう。

就活生必須です。

 

マイナビのほうが収録企業多いらしいです。

けど使いやすいのでこっちをメインに使っていました。

 

SPI模試とかはやってもいいかも。

私はやっていません。

 

No2.日本経済新聞webサイト

経済、株価などの記事が読めるサイト。

 

面接受ける企業を調べておきましょう。

 

「海外に工場増やした。」

     ↓

海外展開に力入れている。海外に赴任する可能性アリ。

 

「エコな新製品を開発した。」

     ↓

地球環境考えている。なんか賞をとっていたらさりげなくアピール。

 

簡単なことですが、質問対策とかしやすくなります。

 

No3.就職活動情報・企業研究メディアiroots search

そこそこ大手であれば企業研究記事があります。

 

ユーザー登録必要なところもあるので適宜。

 

エントリーするかどうかの判断材料程度に。

そこまでアクセスはしてないかも。

 

No4.企業ホームページ

企業によっては就活生のためのページを作っているところもあります。

チェックしておきましょう。

 

ただ、都合の悪いことは隠しているかもしれません。

また、そういうページがなければ株主ページにいきましょう。

上場していればですが。

 

「中間報告書」「株主通信」「決算説明資料」っぽいものを探します。

PDFでダウンロードできるようになっていると思います。

すべてかっさらっていきましょう。

 

そして目を通してください。

情勢や去年との比較、今後の展望などが書いてあるはずです。

 

武器にしましょう。

 

No5.転職サイト

「TENSHOCK」「キャリコネ」「Vorkers」など。

働いていたひとの評価を見ましょう。

 

ほとんどが登録必須です。

 

役職や正社員だったかどうかが書いてあるので、自分にあった評価を参考にしましょう。

信憑性についてはそこそこだと思います。

正社員として登録するのがくっそめんどかったので。

 

あくまで参考程度に。

 

見すぎると泥沼にはまります。

体験談ですが…

あくまで個人の意見であり、自分にとってはそうは思わないこともあるでしょう。

 

ただ、大多数が書いている意見は頭の片隅に置いといたほうがいいです。

 

No6.ES提供サイト

「就活会議」「みん就」などです。

過去の通った人のESがあります。

面接の質問なんかも。

 

ESは形式が去年と同じことがままあります。

形式を貰う前に対策ができるわけです。

 

また何書いていいかわからないときもあります。

文章構造をパクりましょう。

 

ちなみに私は過去の質問は全くされませんでした。

 

No7.ONE CAREER

大学のキャリアセンターがオススメしてくれました。

まあ使えそうな記事があります。

 

No8.SPI対策のWEBサイト

SPIを出題形式ごとに説明しているサイトがあります。

一問一答形式で。

 

答えると解説が出てきます。

さらに復習問題や間違えた箇所なども登録できるのでおすすめです。

 

私は本ではあまり気が進まなかったのでWEBで勉強しました。

 

まあ前日ですけど。

 

まとめ

一応、私がお世話になったサイトを紹介しました。

 

当時、思っていたのは、「就活記事多すぎィ!!」ということです。

 

ES対策の記事なんか、「だれがバイトリーダーで売上5割アップだよ…」と思うようなのもありました。

 

就活は情報戦です。

しかも自分にとって適切な情報を掴まなければなりません。

 

そんな人にとって助けになればと思います。

まあ就活記事ふやしていることに変わりないんですが…