テレビでVODを見る一番簡単な方法は『Fire TV Stick』だった
先日、プライムデーやってましたね。
私はずっとStudent会員なのですが、プライムデーに初参加しました。
今回シリアルとFire TV Stickを買ってのですが、もっと早くFire TV Stickを知っておけばよかったと後悔しました。
なぜならFire TV Stick一つあれば、VODがほとんど見れるから。
ひとり暮らしを始めて、テレビを購入するときに対応しているVODを比較するのが馬鹿らしくなりました。
なぜ一番簡単なだと思ったのか紹介していきます。
新登場 Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属
- VODのラインナップが充実している
- Wi-FiとHDMIがあれば見れる
- プライムデーに購入できれば、3000円で手に入る
- プライム会員でなくても使える
- まとめ:テレビを買うときに対応VODを考えなくてもいい!
VODのラインナップが充実している
・AbemaTV
・TVer
・FOD
・ニコニコ
・U-NEXT
・Hulu
・DAZN
などほぼすべて網羅されています。
それもそのはず、OSがAndroidなのでAndroidアプリがインストールできるからです。
珍しいものだとTEDもありました。
Wi-FiとHDMIがあれば見れる
最近のテレビにはHDMIはほぼ付いてます。
プライムデーに購入できれば、3000円で手に入る
いつもは5000円ですが、プライムデーになるとたいてい2000円引きになり、大変お買い得です。
プライムデーは年に一回なので、タイミングを計る必要があります。
プライム会員でなくても使える
プライム会員でないとプライムビデオは見れませんが、アプリのインストールはできます。
なのでプライム会員でなくても使うことはできます。
まとめ:テレビを買うときに対応VODを考えなくてもいい!
つまり3000円さえ上乗せできれば、テレビ本体の対応VODを考えなくてもいいんです。
なのでテレビを買うときに「こっちのテレビのほうが高いけど、対応しているVODが多いからこっちにしよう」という選択をしなくて済みます。
今のテレビに満足はしていますが、もっとはやくFire TV Stickの有能さを知っておけばよかったです。
そしたらもっとテレビ選びの幅が広がっていたと思います。
Fire TV Stick 4K - Alexa対応音声認識リモコン付属
新登場 Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属
一人暮らしでもロボット掃除機を買って良かった理由
今週我が家にロボット掃除機くんが届きました。
一人暮らしを開始してから3ヶ月。
1ヶ月目にはすでに買おうと思っていました。
そして、今回購入する絶好のタイミングが来たので買ってしまいました。
普通の掃除機すらまだ持ってないのにね…
床掃除の問題点
一人暮らしを始めてから、フロアワイパーで床掃除をしていました。
実は私の実家にはフローリングというものはなくカーペットしかなかったので、目に見えるホコリというものに特に敏感になってしまいます。
しかもホコリアレルギー持ち。
最低でも3日に1回は掃除をしないとくしゃみが出始めてしまう。
できることなら毎日でも掃除したいくらいでした。
しかし、毎日どころか3日に1回でも掃除がめんどくさい。
一人暮らししている方ならわかると思うのですが、掃除単体ならそんなに時間はかからないものの、洗濯料理が加わると1日の時間がかなり浪費されてしまいます。
そこで最近流行の『時短』というものを考えました。
掃除の『時短』を考えるとやはりロボット掃除機は外せなかったので、多少高くても買うことにしました。
今回購入したロボット掃除機
結論として、DEEBOT社の『DEEBOT OZMO 901』を購入しました。
【細菌除去率99%】ECOVACS DEEBOT OZMO 901 ロボット掃除機 フローリング/畳/カーペット掃除 マッピング 水拭き対応 バーチャルウォール スマホ連動 カスタム清掃 Alexa対応
昨今はロボット掃除機を出しているメーカーが増えてきまして、高額なルンバ以外の選択肢も増えました。
その中からなぜ、『DEEBOT OZMO 901』を選んだのか。
その理由を説明していきたいと思います。
1.水拭きと吸引のどちらもできる
フローリング用のロボット掃除機として欠かせないと思っているのが『拭き掃除』です。
『拭き掃除』で有名なのがiRobot社の『ブラーバジェット』だと思います。
しかし、『ブラーバジェット』は水拭きにはかなりの高性能を有していますが、吸引の掃除機機能が付いていません。
なのでわかりやすく言えば『水拭き専用ロボット』ですね。
まぁ、私はフロアワイパーしかしていなかったので同じなんですが、どうせなら吸引の普通の掃除機機能も付いていてほしい。
目に見えるホコリと毛の除去が目的なので。
そういうことで水拭きと吸引が1台でできる機種を探していたところ、見つけたのがECOVACS社です。
私もECOVACS社という会社は調べてみるまで知りませんでしたが、中国のメーカーで欧州では市場の2位まで上り詰めているそうです。
ECOVACS社のロボット掃除機で特徴的なのが水拭き機能を備えている『OZMO』シリーズです。
今回の私の目的と合致していたのでこちらのシリーズを購入することを決めました。
2.ヤフーショッピングでのポイントがでかい
ECOVACS社はヤフーショッピングに公式ストアがあります。
ヤフーショッピングでなくても公式ストアはあるのですが、そこはやはりソフトバンクユーザーとしてはヤフーショッピングで購入したいところ。
そしてなぜかECOVACS社はよくヤフーショッピングのキャンペーンで+10倍になっていることが多いです。
ということはつまり、ソフトバンクユーザーの10倍にキャンペーンの10倍が加算されて20倍ものポイントが貰えるんですね。
さらにいろいろ条件が重なると以下のようになります。
もともとルンバよりもハイエンドモデルが安いのにさらに激安になります。
3.スマホ連携機能
901はスマホと連携することでいろいろな機能が使えます。
・マッピング機能
掃除中や掃除後はスマホアプリにどこを掃除したのか軌道がわかるようになっています。
さらに部屋の区切りを自動で判別してくれて、部屋ごとに掃除をするのかしないのか決めることができます。
部屋の中でもここは掃除してほしくないというところを指示することもできます。
・外出先から操作できる
アプリを使うことで外出時に掃除ができます。
夜は住人がいるので掃除音を気にするというときとかに便利です。
他にも機能はありますが、私が便利だと思ったのはこんなところでしょうか。
使ってみた実感
まず、最初に開けてみて思ったのが、「思ったよりもデカい」ということです。
だいたいフライパンくらいの大きさがありました。
私の部屋は別にそれくらいの大きさのものが床においてあっても大丈夫なのですが、置き場所を考える必要がありそうです。
掃除は一度観察をしてみたのですが、意外とコードが絡まないということがわかりました。
それでもまとめておいたり、なるべく床に置かないようにする必要はあると思いますが。
ゴミ溜めにはちゃんとゴミが溜まっていたので、吸引は問題ないと思います。
拭き掃除はあんまりクロスが汚れていなかったので、よくわかりませんでした。
普段から私が掃除しているから汚れていないのか、あまり拭き掃除の機能がよくないのか。
それでも気持ちフローリングがきれいになっているので良しとします。
階段はちゃんと落ちませんでした。
一度マッピングすれば、落ちないと思います。
逆に段差は5mmくらいでも登って行きます。
ちゃんと充電器に自分で戻っていったときには「おおっ!」と思いました。
初のロボット掃除機でなのでちゃんと動いているということに感動しましたね。
まとめ
結果的に買ってよかったと思います。
時間はなにより重要だと考えているので、時短できたのはほんとうに良かったです。
IT好きとしてもこういうのを見るのは好きですし。
ただ、フロアワイパーは完全に出番がなくなったわけではないですね。
階段はロボットには無理だし、小さいスペース(風呂場やトイレ)などはフロアワイパーでないと掃除した気になりません。
それでも大幅に短縮できましたし、床に物を置くことがなくなったのでいいと思います。
余談ですが、時短アイテムにロボット掃除機と一緒に語られることが多い『食洗機』も購入しようと思ったのですが、キッチンにコンセントがなかったため諦めました。
悲しい…。
iPhoneのバッテリー交換をしたけど、もったいないことをしてしまった…
先日iPhoneのバッテリー交換をしてきました。
やけにバッテリー消費が早いので、最近アプデで追加されたバッテリーの状態を確認してみたら79%でした。
この数字がどのくらいのなのかはわかりませんが、交換推奨と表示されたので交換することにしました。
「iPhoneのバッテリー交換」プログラム
去年、アップル社がバッテリー劣化により旧型iPhoneの機能を制限していたことを発表しました。(私はぜんぜん知らなかったのですが…)
それによって、バッテリーの交換が通常8800円のところ、3200円でできるとのこと。
今年いっぱいしか3200円でできないので、注意してください。
確かに最近バッテリーの消費が早いのに加えて、強制シャットダウンになることがありました。
おそらく立ち上がりのピーク電力が足らないことによって起こっているんだろうなぁとは思っていましたが、問題になっているとは思いませんでした。ガラケーの時代にもよくあったので。
実際に交換しに行きました。
アップルのwebサイトからバッテリー交換の予約をしましたが、簡単にはできませんでした。
というのも、予約できる店がない!
いくつか近辺のバッテリー交換できる店が表示されるのですが、どこも予約できる時間帯がない。こまめに確認してなんとかとることができました。
カメラのキタムラで交換
今回は正規サービスプロバイダのカメラのキタムラに行きました。
スタッフさんにバッテリー交換の旨を伝えて待ちます。
自分でバッテリーの消費度を確認してましたが、スタッフさんが再度いろいろチェックしてくれました。
結果はやはり交換推奨とのことで交換してもらうことにしましたが、そこで衝撃的なことを聞いてしまいました。
なんと1週間前にきていれば無償だったのです。
確かに条件があえば無償でできるという話は知っていましたが、自分が条件にあっているとは思いませんでした…
どうやら私の6sはリコール対象だったらしく、その保証は購入してから3年有効だったらしいのです。1週間前がちょうど3年でした。
てっきり保証外れてるものだと思っていたので、なんとももったいないことをしてしまったと悔やみました。まあそれでも安いのでいいんですけどね。スタッフさんも気まずそうな顔をしてました…
話を聞くと6sはちょうど3年前のこの時期に買った人が多く、同じような人が少なくないのだとか。
なのでバッテリー交換をしようと思っている方は手遅れかもしれませんが、早めにショップに行くことをオススメします…
あとバッテリーの状態で確認した79%の意味を教えてもらいました。
いつもの上の充電が100%になっていても、バッテリーの劣化が79%だと実際には初期のバッテリーの79%しか充電されてないそうです。
なので充電の減りが早く感じるのだとか。
1時間ほどで修理が終わり、無事データの破損なく戻ってきました。
バッテリーの状態を見てみると100%!
いまのところ6sのスペックで不満はないので、またしばらくお世話になると思います。
交換するにあたっての注意事項
最後に実際に行ってきたので注意事項をいくつか書いておこうと思います。
まず、バックアップはしておくことです。
初期化を意図的にされることはないですが、何かの拍子にデータが飛ぶこともありえなくはありません。ちゃんとしておきましょう。
次にものによっては保護フィルムがダメになることです。保護フィルムを新しく買う資金も用意しておいたほうがいいです。
あとはiPhoneの充電が20%の状態で返ってきたので、予備バッテリー持っていったほうがいいですね。
WindowsのノートPCを買ったのに、まったく使う機会がない。
こんばんは、なんちゃってプログラマーです。
プログラミングはLinuxという、Windowsとは違うOSでしています。
そして、LinuxではWindowsのソフトはたいてい使えません。
私にとって何が問題なのかというと、進捗を書くためのWordとプレゼンテーションを作るためのPowerPointが使えないことです。
Libre Office?LaTeX? そんなの知りません。
そういうことで、サブ機としてWindowsノートパソコンを5ヶ月ほど前に買いました。
しかし最近、まったくノートパソコンを使っていないことに気づいてしまったのです。
そこで、なぜ使わないのか考えてみました。
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一般人のところに『google home mini』がやってきた。
どうもこんばんは。
東京では40度を越したらしいですね。
熱でセミも蚊もぶっ倒れているとか。
車や家の中もくそ暑いです。
そんな我が家に「google home mini」がやってきました。
特に詳しくない一般ぴーぽーに使いこなせるのか!?
3週間ほどたったのでレビューしてみます。
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